わらびはだの使い方、イボ効果アップの正しい使用方法を知らない人は多いです。
わらびはだはノーベル賞受賞美容成分をはじめとする、馬プラセンタ、沖縄の太陽をいっぱい浴びた素材をブレンドした沖縄生まれのオールインワンジェルです。
知らない間に出来たり、増殖するイボや、稗粒腫と呼ばれるこの不快なモノ。目立つところにできてしまって、なかなかなくならないので悩んでいる人も多いのではないでしょうか?
そんな不快な悩みを解決してくれるのが「わらびはだ」です。
わらびはだは顔のイボだけじゃなく角質ケアやハダ保水にいいとバカ売れしているから凄いです。
今回は「わらびはだ」の使い方や具体的な効果を検証するとともに、わらびはだの成果をもっとアップさせるテクニックと使用方法もご紹介しますね!
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目次
わらびはだの抜群な効果とは?
「わらび」とは、沖縄で「赤ちゃん」という意味なんです。その名の通り赤ちゃんのようにプルプルの気持ち良いはだに導いてくれるのが「わらびはだ」です。
しかもオールインワンジェルなので、通常なら数種類の化粧品を利用していたところ、コレ1つで全てのケアが済んでしまうという優れたケアコスメです。
わらびはだの成果で1番知られているのがイボですが、ハダの乾きやシミにも抜群!
<わらびはだのポイント>
- 保水力が高い
- イボに成果が期待できる
- シミ対策
- オールインワン
- SNSや雑誌などで大注目
<わらびはだのメリット>
- 皮膚科医も推奨するドクターズコスメ
- 副作用の心配がない
- 移動時の持ち運びに便利
- 初回は80%OFFの特別キャンペーン開催中!
加齢が原因で、イボや、首まわりのザラザラが増えます。他にも、紫外線、服やアクセサリーの摩擦によっても肌にダメージを与えます。
そして、ほっておくと恐ろしいことに!だから小さなイボでもできればすぐ、わらびはだでお手入れをした方がいいんですよね。
わらびはだの基本的な使い方とは?
わらびはだの基本的な使い方を紹介します。
ポイントは洗顔後の清潔なハダに優しくなじませることです。
- お風呂上りや洗顔後に水気をふき取る
- サクランボ大1個分のわらびはだを手に取る
(公式での推奨使用量は人差し指の腹に乗る、約1gが目安。) - 顔や首元の内側にのせる
- 内から外へ全体にやさしく馴染ませる
- 気になる部分に重ねづける
テクスチャはちょっと重め。その割には、伸ばすとスーッと肌に染み込んでいく感じがわかります。
風呂上がりのスキンケアはもちろん、朝のメイク前のスキンケアというわらび肌の使い方もアリです。
わらびはだの効果的な使い方を紹介します。
<わらびはだの効果的な塗り方>
- つけた場所から外側に優しく伸ばします。こうすることでムラなく塗布でき、リンパの流れも良くできます。
- ジェルをたっぷり使うこと。少量でもよく伸びて馴染がいいので、少なく使ってしまいがちですが、できる限り推奨使用量に近い量を使い、しっかり浸透させてください。
- イボが気になる部分については、わらびはだをさらに重ね塗りしてあげると、より成果があがります。
ただぺたぺた塗るだけより、わらびはだの塗り方にを少し丁寧にするだけで、数段上がるので是非お試しください。
お悩み別わらびはだの使い方とは?
<乾き・シワ>
保水力を高めるために、オイルをプラス。筆者がお勧めするのは「ホホバオイル」です。酸化しにくく、オイルの中でも栄養価に優れており、ビタミンA・ビタミンBといったハダを柔らかくしたり、血行を良くする効能があり、わらびはだの保湿効果との相乗効果が期待できます。
ベストな塗り方は、お風呂上りや洗顔後すぐ、わらびはだを馴染ませたあと、1~2滴ほどを塗布するのがおすすめです。気になる部分は、わらびはだを重ね付けすると更に効果的だと思います。
<ターンオーバーを整える>
ターンオーバーを整えるには、ハダの血流を改善し、しっかりと美容成分を浸透させることが大事なので、お風呂でわらびはだパックがおススメです。
- 入浴の時、わらびはだを塗布しておきます。
- 湯船につかり、(10~15分くらい)わらびはだの上からラップをかぶせます。
- 約10分経ったら、ラップを外して優しくマッサージをします。
- 最後にぬるま湯ですすぎます。
用意するものはラップだけで、まるでエステに行ったような仕上がりです。血流も良くなってしっかりと美容成分が浸透したハダは十分に保水されてモチモチです。
<脇の黒ずみや全身マッサージにも>
わらびはだは顔や胸元だけでなく、全身に使うことができます。わらびはだは脇の黒ずみや肘のかさつきにも。口コミでも、「わらびはだを脇に塗っていたら黒ずみがめだたなくなった」という声や「ひじやひざがスベスベに」とありました。
血行が促進されているお風呂あがりに全身マッサージするのにも老廃物が流れやすくなるので、わらびはだの効果的な使い方です。
<こんな方におススメ>
例えば30歳以上の人で、仕事で外出されることも多かったり、時間に追われている人に。または、アラフィフでハダに保水力がなくなってきた上に胸元のザラツキが目立ってきた人に。若い頃のようなハダに戻れるかも!
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イボが消えた!口コミでも高評価です!
わらびはだを利用したモニターアンケートでも、驚愕の98.2%の方が成果に大満足だと回答されました。これにはビックりですね。
口コミをたくさん見てみるとイボが取れたことはもちろんですが、他にも、ハダの保水、毛穴、ハリが出てきたとの声も見られます。また、敏感肌の方も安心、無添加なのも嬉しいですね。
わらびはだの副作用や危険性は?
わらびはだは無添加だということでしたが副作用がないか調べてみました。
調べた結果、弱酸性・NO香料・NO着色・NO鉱物油・ノンパラペンです。また、刺激の強い素材や副作用の心配のある素材はブレンドされていませんでしたので、敏感肌や添加物を避けている方にも安心して塗布できる数少ない化粧品です。
皮膚科医推奨のドクターズコスメでもあるので、素材にはかなりの気配りがみうけられました。
ただアトピーハダの筆者が気になったことがあります。わらびはだはアルコールフリーではありませんでした。エタノールがブレンドされているのですが、最小量なのか、筆者がつけた感じでは何も問題はありませんでした。
とはいえ、肌質や体調によってわらびはだが合わない場合は?合わないから止めたいと思った時は、返金保証が用意されているので安心してください。
お肌へ優しいブレンドには間違いないと言えますが、不安のある方はパッチテストをしてからの使用をお勧めします。
返金保証については以下で詳しく解説しています。
わらびはだの使い方!イボ効果アップの使用方法を大公開します!まとめ
イボやハダの保水に成果のあるわらびはだの効果的な使い方を調べてみました。
一番良い使い方は洗顔後に塗布し、まんべんなく塗ること。コツは優しく広げることです。
- オイルを重ね塗り
- 入浴中ラップでパック
- 脇の黒ずみに塗布
わらびはだの素材をより浸透させたり、血行を良くすることで、「硬くなったイボ」「しわ」「若返り」「保水」の成果を上げます。
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